下記のFAQにないご質問やお問い合わせは、カスタマーサポートセンターまでお問い合わせください。
TEL 0120-356-164(平日 9:00~17:00)
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AD-3000XS、AD-1100XS、AD-1000XSは短焦点モデルですのでスクリーンに近づけて下さい。60インチで約1.2メートルほどが適正となっています。
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消灯直後に電源ケーブルを抜いても、安全上の問題はありません。しかし、電源ケーブルを抜いた直後に、ランプを再点灯させようとしてもすぐに点灯しない場合があります。ランプの寿命を延ばすためにも、冷却ファンが1分間回転し、停止した後に電源コードを抜くことを推奨します。
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チルトフット交換は、本体を分解する必要があります。修理センターにて有償交換いたします。カスタマーサポートセンターにお問い合わせ下さい。
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PC又はビデオモードになっていないか、確認して下さい。またリモコンで静止・解除ボタンを押してフリーズしていないか確かめてください。OHPが表示されなくなった場合は、本機を再起動することにより表示することが出来ます。また、USBメモリを挿入した状態でプロジェクタ本体を起動しないでください。青画面になり動作しない場合があります。
A
百科事典などの重たい書物(2kg以下)でも問題はありません。ガラスは3mmの厚さのソーダガラスを使用しております。 但し、一点に集中荷重がかかるような鋭角部のある重量物(鉱物見本)などは、注意してください。誤って落下させた場合は、ガラスが破損することがあります。
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原稿を置く向きを示したラベルが貼り付けられていますが、原稿の置き場所を示す目印はありません。原稿ガラスの淵に合わせて、原稿の中心が真ん中となるように置いてください。
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縦原稿ならランプ側が上側です。横原稿ならランプ横側入力端子が上側になります。
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蛍光灯部品の寿命は約4万時間です。通常は交換不要な部品です。
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お客さま自身による交換はできません。お預かりして有償にて修理いたします。
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当社のカメラ機能は、ほぼA4サイズの原稿の全面をリアルタイム撮影しています。そのため拡大しても、原稿を動かさずに縦横のスクロールができ、全てのA4範囲の拡大映像を投影出来ることが特長です。またその方式により、9ポイント程度の大きさの文字を判別することが可能です。一方他社のものは、レンズにより光学的に拡大する方式ですので、同等のセンサーでも当社に比べ小さな文字を投影出来ます。しかし原稿の中心部のみの範囲の撮影ですので、スクロールは出来ません。撮影位置を変えたいときに、原稿を動かすことと位置合わせの手間がデメリットと考えます。
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明るさの調整をしてください。
調整しても変わらない場合は、ランプ交換又はサービスにご連絡ください。
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基本的に接続可能ですがまれに接続できない場合もありますので、カスタマーサポートセンターにお問い合わせください。
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パソコンを起動したあとに接続を行うと、パソコン側で接続が認識されない場合があります。接続した状態でパソコンを再起動してみてください。
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原因としてパソコンの設定が考えられます。外部モニタの設定がセカンダリに設定されてる場合は、プライマリに設定変更する事で表示できるようになります。設定変更につきましては、ご使用のパソコンの取扱説明書をご覧ください。
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原因としてパソコンの設定が考えられます。マルチモニタモードになっていないかご確認ください。マルチモニタモードを解除する事で、同じ画面を表示するようになります。解除方法につきましてはご使用のパソコンの取扱説明書をご覧ください。
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プロジェクタ本体をご購入された販売店へお問い合わせください。
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こちら から取扱説明書(PDF)をダウンロードしてください。
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産業廃棄物となりますので、各自治体の廃棄方法に従ってください。
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本体またはリモコンのメニューボタンを押すと画面上にメニューが表示されますので、「詳細設定」→「情報」からランプ使用時間を表示させることができます。詳しくは、プロジェクタ又はランプキットの取扱説明書をご覧ください。